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作業台
ここはハブの展示室ではなく、まだ削っている最中の試作を置く棚。気に入った断片は、後日 Works のどれかに混ざる。
#001 — 揺らぎ
同じ「ゆっくり流れる背景」を、3 つの技術で作り比べる。スライダーを動かして好きな速さと振幅に。
Drift / CSS
CSS の gradient と transform だけで流す。軽い、素直、ごまかしが効かない。
Grain / SVG
SVG の feTurbulence で粒を立てる。色の境目が砂で曇る質感。
Flux / WebGL
フラグメントシェーダーで連続体を描く。一番重く、一番遠くまで伸びる。
#002 — 発酵中
タンクの中で麦の色が入れ替わる。淡い黄、濁った白、深い琥珀 — どれを注ぐかは自分で決める。Tipsy Tap の名のとおり、一杯が手元に来る前の景色を覗き込む実験。巡らせ続ける長尺版はスタジオの裏でずっと発酵している。
Brew / WebGL
3 種のビールを並べ、注ぎ口の手前にある色と温度の差を手で切り替えて見比べる。フラグメントシェーダー 1 枚の素振り。自動で巡る版はスタジオの背景で煮込んでいる。
ここの試作が育ったら、Works の棚へ移します。気に入ったものがあれば、その断片を持っていって構いません(MIT)。